桜郷里の暮らし(B様) ~居住者様インタビュー~

入居者インタビュー

こんにちは。2020年に三島へ移住したライターMinakoです。この記事では、静岡県三島市に新しく誕生した優良田園住宅地「桜郷里(さくらこうり)」での暮らしの魅力を、居住者の方々へ、移住者目線でインタビューしてご紹介します。

今回は、静岡県内にご実家があり東京から引っ越してきた、Bさんご夫婦(仮名・30代)へ、お子さんがスヤスヤと眠る中、明るいリビングでお話を伺いました。

「とりあえず見に行こうか」と東京の住宅相談カウンターへ

――すごく広いリビングですね!景色も綺麗、、、!今日はこのご自宅での暮らしをじっくり伺わせてください。まず家を建てようと持ったきっかけは何だったのでしょう?

夫Bさん:最初は、結婚を機に家について軽く話をはじめたのがきっかけでした。東京のマンションは家賃も高かったので、このままここに住み続けるのはどうなのだろうという話をして、「とりあえず見に行ってみようか」と東京の住宅相談カウンターに行ってみたのがはじまりです。

妻Bさん:当時、まだ子供はいなかったのですが、東京で子育てのイメージがわかなかったんです。お庭のある家がいいなと思っていましたし、いつか静岡に戻るつもりもあったので、一戸建てなら東京の郊外より静岡のほうが良いのではと感じました。

夫Bさん:ただ、住宅相談カウンターで、家の条件をいくつも聞かれたのですが、最初は家を建てる時の選び方も、自分たちの基準やこだわりも分からなかったんです。私達は、色んな土地や家を見ながら、大事にしたいことが見えてきました。

桜郷里に決めた理由と、生まれてきたこだわり

――家を建てるときに、どんな観点で選ぶのか最初は分からないですよね。すごく親近感が湧きました。そんなスタートからどうやって桜郷里に決めたのでしょうか。

夫Bさん:東京のハウスメーカーさんに、静岡に戻ろうと考えていると伝えたら、紹介されたのが桜郷里でした。現在、私はフルリモートワークですが、当時は東京に通勤するつもりで、静岡県内なら新幹線通勤で便利な三島にしようと即決でした。三島の中でも、駅前や他の住宅団地も見ましたが、最後に桜郷里をみて「全然違う」と感じて決めたんです。

――何が全然違ったのでしょうか

夫Bさん:まず、広さですね。建ぺい率の低さで近隣との距離に余裕があり、十分な庭も持てるなと。駅前の土地とは、同じ価格でも広さが倍くらい違う印象で、隙間を埋めるような区画の住宅団地もあったので、桜郷里に来て「全然違う」と感じました。

妻Bさん:あとは景観です。最初は景観重視というわけでも無かったんですけど、桜郷里に来たときに本当に景色がすごく良くて、「こんな場所があるんだ!」と驚きました。新しい分譲地なので、同じタイミングで暮らし始める人達がいるのも心強く楽しみだなと感じましたね。

――この区画はどのように決めたのでしょうか。

夫Bさん:桜郷里に決めてからは、とにかく「日当たり・明るさ」にこだわりました。富士山の景観についても一度は考えたのですが、私達はどちらかというと「駿河湾」が見たいなと思い、駿河湾と日当たりでこの区画にして、南側に大きく窓を設けました。

妻Bさん:「大開口・大空間」にしたくて、窓の大きさにもこだわりました。昼間は電気をつける必要が無く、カーテンも閉めずに過ごせる明るい部屋にすることが出来ました。

広いLDKと、空間の使い分けで生活にメリハリを

――天井も高くて開放的でこんな家に住みたいと思いました!他にも、どんな暮らしを描いて家を設計したのか、桜郷里に決めてから生まれてきたこだわりを教えてくだい。

夫Bさん:「LDKをとにかく広くつくりたい」という点に一番こだわりました。リビングの端に子供の勉強スペースとなるカウンターテーブルとイスも設けるなど、家族みんなで一緒に過ごす時間を多く持てるような空間にしました。

妻Bさん:柱を極力なくしたり、設計図は一マス(約90cm)単位で「ここ増やせませんか?」と相談したんです。あとは、夫も私も料理が好きなので、二人で並んで料理が出来る十分な広さで、空間になじむような「カッコいい」アイランドキッチンを選びました。また、LDKからウッドデッキやお庭にも出られるようにしたので、親戚や子供のお友達も呼んで、プールやBBQなどみんなで楽しみながら過ごしたいなと思っています。

夫Bさん:私達は、家族や親戚、友人などを自宅に招いて、このLDKを中心に賑やかに過ごしたいと考えています。

――家族や友人と、みんなで沢山の時間を一緒に過ごすための広いLDKなんですね。二階や他の間取りについてもぜひ教えてください。

夫Bさん:もう一つのこだわりは、二階に水回りをつくり、空間を変えることで生活にメリハリをつけられるようにしたことですね。

妻Bさん:寝る前には二階に上がり、お風呂に入ってそのままウォークスルーのクローゼットを抜けて、寝室に行ける導線を作りました。寝室にもテーブルと椅子を置き、夜はゆっくり二階から夜景を眺めたりしています。そんな時間は今までの生活では無かったですね。

住んでから気付く魅力が多かった

――寝室から駿河湾の夜景を眺める時間、素敵ですね。そういった桜郷里で実際に暮らしてみてからの変化を教えてください。

妻Bさん:一番感じているのは、想像していたよりも、「住んでみて気付く魅力」が多かったことです。駿河湾の夕焼けが徐々に夜景に変わっていくのを眺めていると、「なんて贅沢な時間なんだろう。」と思うんです。太陽が沈んでいく位置が季節によってこんなに変わるんだという発見や、自然を感じることの豊かさは、桜郷里で暮らしてから気づいたことです。リラックスして過ごせる時間がとても増えました。

夫Bさん:私は、リモートワークをしていて、「気分転換のためにカフェに行く」ということがなくなりました。食事の時や気分転換したい時には、二階の書斎からリビングに降りてきて気持ちを切り替えたり、庭やウッドデッキに出て外の空気を吸ったりしています。また、東京では気になることもあった周辺道路の音も無く、とても静かです。

妻Bさん:夫は、毎日のように朝の散歩やランニングをしていて、近所の山田川沿いを散歩したり、新しいコースを探索したりと、自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

夫Bさん:山田川の散歩コースは、桜郷里のWEBサイトで知ったんですよ。

――自然を感じる暮らしを満喫されていますね。三島は決して「田舎」ではないのに十分な自然があって気持ちがいいですよね。他にも、住んでから感じた良さはありますか。

夫Bさん:想像以上だったと言えば、アクセスの良さです。「便利」だとは理解していたんですが、インターが近いことがこんなに便利なのかと、住んでみて実感しました。

妻Bさん:静岡県内の両親は、ここを「桜郷里サービスエリア」と勝手に名付けています(笑)。 孫も生まれて、両親ともよく会えるようになったことはとても嬉しいです。まだ生活し始めて4か月ですが、日帰りで熱海や箱根、伊豆や修善寺など、早速色んな場所に出掛けてみました。どこに行くにもアクセスが良いですよ。

驚くほどに「人」が良いし、子育ても安心

――子育てをする上で、桜郷里の環境はどう感じていますか。

夫Bさん:区画内では皆さんゆっくり運転していらっしゃいますし、通り抜けができないので、交通量も少なくて安心です。

妻Bさん:保育園も、徒歩でも行ける場所にあります。ただ、車で送り迎えするのも全然苦ではなさそうですね。

それから、三島の「人」って本当に良い人ばかりで驚いています。東京では、散歩していて誰かに話しかけられるということは全くありませんでした。だけど、ここで散歩に出かけると、挨拶は普通に交わしますし、子供に対しても話しかけてもらったりするんです。保育園の見学の時には、バス停で待っていたら、一緒に参加したママさんから「車に乗っていく?」と声を掛けてもらったことも驚きました。

市役所、保健センター、児童センターなどに急ぎの電話をしたこともあったのですが、どの担当者さんも丁寧、親身で、引っ越す前から「接する一人一人」がみなさん良い人ばかりだったことも、三島で感じた魅力でした。

――私も移住者にオープンでウェルカムな土壌があるなと感じます。どの施設の担当者の方も感じが良かったというのは、すごいですね。

隣の家も、風の強さも、気にならない

――桜郷里で生活してみて、さらに感じた魅力を伺ってきましたが、不便だと思うことや気になる点はありますか。

妻Bさん:そうですね。実は、買い物環境については、少し心配していたんです。でも、実際には車生活になったので、「車で10分圏内にスーパーがあれば十分」という事は暮らしてみて分かりました。

夫Bさん:あとは、この区画は周りに既に他の家が建っているので、3面囲まれているのですが、圧迫感はもちろん無いですし、生活音も一切感じません。窓も大きく設けていますが、隣の家の窓もお互いにちょうど気にならないようになっています。

――見晴らしもいいですし、風が強いことは気になったりしますか。

妻Bさん:少し心配してはいたのですが、洗濯物は洗濯乾燥機を使っているので基本的には外に干さないこともあり、気になりません。二階の子供部屋として使う予定の部屋でも日当たりが良いので、室内でもしっかり干せています。また、風が強い日でも、窓を開けずに家の中で充分に開放的に過ごせる空間がありますし、風が無い日のほうが多いですよ。

――ありがとうございました。実際に生活しなければわからないことも沢山あると思うので、心配だったことも含めてリアルなお話を伺えてよかったです。最後に、桜郷里での家族3人の新生活はまだ始まったばかりだと思いますが、これからどんな暮らしをしていきたいか教えてください。

夫Bさん:そうですね。せっかく静岡に戻り、こうして自分達で住む場所を選び暮らしているので、もっと「地域」に関わっていきたいなと思っています。山田川の清掃や、地域活動をされている人達もいると知り、これからそういう場にも足を運んでみたいと思っています。

妻Bさん:私は、今は子育ても始まったばかりでやることもいっぱいあるのですが、落ち着いてきたら、家ではウッドデッキで朝のヨガをしたいなと思ったりしています。桜郷里の名前の通り、春の桜並木は凄く綺麗でしたし、春夏秋冬でどう自然が変わっていくのか、四季を楽しみたいですね。

――桜以外にも、自然に囲まれていてこれからが楽しみですね。今日は素敵なお話をありがとうございました。

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インタビュー中、お子さんはぐっすりと眠っていて、明るくてとても気持ちの良いご自宅でした。

インターの近さは本当に便利、など「生活して更に気づいた魅力」も沢山伺い、家だけでなく周辺環境も含めて桜郷里での暮らしを楽しんでいることがとても伝わってきました。また、桜郷里は富士山だけでなく駿河湾側も絶景で感動しました。

今後も桜郷里の居住者の方々へ、ここでの暮らしを伺っていきたいと思います。

インタビュー・文│Minako Ishibashi